病院の薬の発毛効果はどのくらい?話題のagaへの効果が知りたい

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最近では「薄毛治療」という言葉に表されるように、
薄毛も病院で治療することが可能になりました。

これまで薄毛対策として売られている商品は、
サプリメントや頭皮に直接塗布するタイプの、
いわゆる毛生え薬と呼ばれるものが一般的でした。

これら従来のものと今話題のaga治療薬はどのような違いがあり、
また肝心な発毛効果はどのくらいなのでしょうか? 

薄毛治療で処方される薬は、飲み薬である「プロペシア」と
塗布剤である「ミノキシジル」が代表的です。

しかし、これらは全く異なるアプローチから薄毛治療を行います。

それを知るには、まず薄毛のメカニズムを知る必要があります。

薄毛には男性ホルモンによる抜け毛・発毛阻害が原因であるものと、
頭皮の血行不良によるものがあります。

育毛には天敵である、言わずと知れた男性ホルモン。

増えすぎることで皮脂が過剰に分泌されたり、
タンパク質の合成を妨げたりと、
髪の成長にとって様々な害を及ぼします。

また、血行不良による薄毛は頭皮や髪への栄養補給を妨げます。

結果、毛が先細りになり段々と弱っていくのです。

これらが一般に薄毛と呼ばれるものの原因ですが、
aga治療薬はこれらを改善しようと開発されました。

飲み薬である「プロペシア」は、
男性ホルモンの暴走を押さえる働きがあります。

具体的には男性ホルモンがDHTという物質に
変換するのを防ぐことが出来ます。

先ほど挙げた男性ホルモンが頭皮に与える悪影響ですが、
実は男性ホルモンがDHTという物質に変換されることによって
引き起こされます。

その変換を食い止めることにより、
プロペシアは薄毛治療に効果をもたらすのです。

実際の効果としては3年の継続使用で
約70パーセントもの人に効果が見られたとの
臨床結果が発表されています。

3年という期間は少々気が遠くなるかもしれませんが、
やはり髪のことなので、どのような治療でも
長期間の辛抱を要します。

また、ミノキシジルは市販の育毛剤でもよく効く成分ですが、
これは直接頭皮に塗布することにより、
頭皮の血行を改善する働きがあります。

薄毛の人の頭皮は血行が滞り、隅々まで栄養が
行き渡らない状態になっていることが多いので、
その環境を根本から改善するのが狙いです。

元々高血圧の改善のため使用されてきた医薬品なので、
効果は科学的に立証されています。

しかし、薄毛の原因は先に述べたように様々なので、
ミノキシジルによって薄毛が改善する方は、
元々頭皮環境の悪化が原因の薄毛だったということです。

改善しなければ、男性ホルモン由来の薄毛
かも知れないので、また違ったアプローチが必要になるのです。

このように、薄毛治療は近年劇的な進化を遂げているので、
諦めずにぜひ治療に望んでください。

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